2008年05月12日

ズバリ!今後のドル円相場見通し!

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先週はリスク回避から株価下落、円高が進んだ一週間となりました。
ダウは、200日移動平均線(SMA200)をレジスタンス、21日移動平均線(EMA21)をサポートとして、どちらに抜けるのか注目してみていましたが、EMA21を割り込み、これまでの強気が完全に消滅していることがわかります。
ここから再度下値を試す展開が予想されますが、そうすると円相場についても再度下値を試す展開が予想されます。
102円台まで下落したドル円ですが、下値の目処はどのあたりなのか?
本日は今週、そして今後のドル円相場の見通しについて、チャート分析をしてみましょう。

【日足】
日足のドル円相場をみると、先週末の時点で、重要なサポートラインであったEMA21をあっさりと割り込んで引けています。
さらにMACDもデッドクロスに転じるなど、これまでの強気が完全に崩れていることがわかります。
ロングしていた人は一反撤退でしょう。
MACDに注目すると、2月の108円台に対してのMACDの弱気のダイバージェンスが確認できるので、ダイバージェンスをベースにするならば、MACDの弱気ダイバージェンス+デッドクロスで売りサイン点灯ということになります。

USDJPY0512.BMP

* ダイバージェンス:相場が新高値(安値)を更新する一方、オシレーターは高値、安値を更新できない逆行現象のこと。
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さすがに95円から10円もあがって、息切れといったことがチャート的にも鮮明となっています。
さて、102円まで落ちてきたドル円ですが、その下値目処はどこにあるのでしょうか?!




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今日は久しぶりに一目均衡表をみてみましょう。
一目均衡表は、私がチャート分析をはじめた際に、その視覚的な綺麗さから真っ先に興味をもったチャートです。
が、チャート分析を続けるにあたって、どうも一目均衡表をベースにしていては、売買できないことに気づき、やや最近は自身の中での重要度は下がっています。
ただ、日足にはいつも表示させており、例えば、サポートやレジスタンス、変化日などを見る上では、今でも重宝しています。

さて、その一目均衡表の中で最も重要なラインといわれているのが、遅行スパンです。
遅行スパンは相場をぎりぎりのところで把握することが多く、最後の砦となります。
現在の遅行スパンの位置をみると、26日前の日足より上で推移しており、まだ強気を保っています。
26日前の日足は102円台に位置しており、遅行スパンと衝突しつつありますが、遅行スパンを見る限りでは、まずは102円ラインが重要ラインになることは間違いなさそうです。
さらに、今回は日足の雲が102円台でしっかりしているので、やはり102円台はかなり底固い雰囲気がチャート的には漂っています。
まずは、ここ数日遅行スパンが踏ん張りきれるのか、それとも逆転してしまうのかで、今後の動きが大きく変るので、しっかりとチャート変化をみておきたいです。

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では、次は週足をチェックしてみましょう。

USDJPY0512w.BMP

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こちらも何度も記事にしているので、ブログを見ていた人は、ドル円が105.50でたたかれた理由が良く解ると思います。
そうです、EMA21の存在です。
やはり相場のブル・ベアを図る上でEMA21は最重要ラインでしょう。

さて、昨年の124円からくる下落波動では、EMA21に都合3回上値を抑えられたことになりますが、今回は過去2回とややチャートが異なっています。
それは、MACDのゴールデンクロスによる強気転換。

たったそれだけですが、本当に相場が弱いときは、MACDがクロスすることなく、シグナルから乖離することが非常に多く見られます。
過去2回もそうですね。
そして、再度同じレベルまで下落するか、ドル円のように下値を大きく更新していくことがよくみられます。

一方で、これば、チャート観察を続けた結果の単なる私の認識ですが、MACDが既に強気に転換している場合は、前回安値にも届かないところで失速することが多く見られます。
多くはボリンジャーバンドの1-2σの間で反転するような気がします。

現在の週足ボリンジャーバンドの位置は
1σ:101.23
2σ:98.14

となっていることから、いったとしても98円までの動きでとまるのではないかとみています。

MACDヒストグラムをみても、4連続で強気のダイバージェンスを完成させており、非常に強気なサインがみてとれます。
ということで、ドル円は既に95円台を起点とする強気の上昇波動に入っている可能性が高く、週足ベースならば98−100円ラインで押し目買いがいいのではないかとみています。(現時点の分析です)

さて、今日は長いですが、最後にアストロ(金融占星術)をベースとした今週の見通しについてチェックして終わりにしましょう。

先週末8−9日に木星が逆行に転じています。
山中康司先生のデータでは、木星が逆行に転じる前後3日間で
ドル円が安値をつける確率:79%
となっています。
14日は変化日となっており、14−15日連続ドル買いシグナルがあります。
これらを総合すると、ズバリ!ドル円は週前半に安値をつけて一反上昇に転じるでしょう。

なんか、今日は久しぶりに断言しましたね。(それがこのブログの魅力なのですが。。)
大きく外れないことを祈ります。




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posted by ロガーロ at 17:22 | Comment(1) | TrackBack(0) | USD
この記事へのコメント
こんにちは。
今のところ、爆上げしていますが
今後楽しみに見ています。
Posted by 初心者 at 2008年05月12日 17:31
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