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先週は米国でFOMCが開催され、0.25%の利下げが実施されましたが、市場の期待した利下げ終了宣言は確認されませんでした。
また、先週末に発表された米国雇用統計は雇用者数の減少が確認されたものの、予想より強い内容で、ダウは13000ドルの大台に乗せて引けています。
米国の景気減速はほぼ織り込み済みとなっているようですが、先週進んだドル高が本物か?
今週も見逃せない一週間が続きます。
今週の重要経済指標
指標は、情報量の多い外為どっとコム
5/12(月)
(英) 4月生産者物価指数
5/13(火)
(英) 4月消費者物価指数
(米) 4月小売売上高
5/14 (水)
(英) 4月失業率
(英) BOE四半期インフレレポート
(米) 4月消費者物価指数
5/15 (木)
(NZ) 3月小売売上高指数
(欧) 第1四半期GDP
(米) 5月ニューヨーク連銀製造業景気指数
(米) 3月対米証券投資
(米) 4月鉱工業生産
(米) 5月フィラデルフィア連銀景況指数
5/16 (金)
(NZ) 第1四半期生産者物価指数
(日) 第1四半期GDP・一次速報
(米) 4月住宅着工件数、建設許可件数
以上を踏まえて今週の予想は?
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トレーダーの今週の予想が出揃いました!
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【ファンダメンタルズ】
米指標は小売売上高、消費者物価指数(CPI)などインフレ指標に注目したいです。金利市場では米国の利下げ打ち止め、さらに年内の再利上げを織り込む動きがでてきています。原油相場、穀物相場が高騰する中、インフレがどの程度進み始めているのか、注目したいです。
景気減速は織り込み済みですが、景気判断の材料となる、住宅指標、フィリー指数、対米証券投資などの指標にも注意しておきたいです。
今週は英国で指標が目白押しです。いまだ利下げ観測の強い英国ですが、今後の金利動向を見極めるうえで非常に重要な、PPI、CPI、失業率、さらに四半期インフレレポートが発表されます。先週のBOEでは金利を据え置いているだけに、今週の指標で弱い内容がでるようであれば、英ポンドの下落は避けられないと思われます。
こちらも弱いNZですが、小売売上高、生産者物価指数が発表となります。NZでは、景気減速がささやかれていることから、弱い内容がでるようであれば、やはりキウイにとっては、悪材料になる可能性が高いでしょう。
本邦では、第一四半期GDPが発表となります。
為替ブログ村3位
【テクニカル】
*用語解説:EMA21(21日移動平均線)
◇USD/JPY
三役好転の強気
日足はEMA21を下回って引け、強気トレンドが終焉しています。
MACDもデッドクロス気味となっており、まずは下値を追う展開が予想されます。
一目均衡表の遅行スパンに注目すると、26日前の日足が102円台で推移しており、日足の雲の上限も102円台でしっかりしていることから、102円台は大きなサポートになる可能性が高いです。
週足EMA21の位置する105円中盤にタッチして戻されていることから、週足ダブルボトムにむけて下値を見極める展開となります。
ただし、週足MACDはゴールデンクロスにしており、ドル円は既に中期的な強気相場に入っている可能性が高そうです。
戦略:様子見
◇EUR/USD
遅行スパンが逆転し、日足も雲の中まで下落しています。
MACDやストキャスティクスをみると弱気のダイバージェンスの後、ボリンジャーバンドを下方ブレイク。
トレンドの強さを示すADXも上昇開始しており、下落トレンドとなっています。
弱気を払拭するには、日足がEMA21の上にでることが絶対条件となります。
下落の目処は、週足のEMA21の1.51付近となる可能性もありそうです。
週足は三役好転。EMA21の上で推移しており、依然強気です。
戦略:トレーリングストップをつけながら売り
◇EUR/JPY
遅行スパンが26日前の日足を下抜き、弱気に転じています。
日足がEMA21を下回って引け、MACDもデッドクロスに転じています。
ADXも上昇に転じており、テクニカル的な下落トレンドが確認できます。
ここから、ボリンジャーバンドを下方ブレイクし、前回サポートとなった158円中盤を割り込むようであれば、さらに強い下落トレンドとなるでしょう。週足はEMA21を再度下回って引けています。
MACDは強気のダイバージェンスを完成させゴールデンクロスに転じており、強気が確認できます。
戦略:戻り売り
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【フィボナッチ+アストロ】
先週末8−9日には木星が逆行に転じています。
山中康司先生のデータでは、木星が逆行に転じる前後3日間で
ドル円が安値をつける確率:79%
となっています。
14日は変化日となっており、14−15日連続ドル買いシグナルがあります。
これらを総合すると、週前半にドル円は安値をつけて一反上昇に転じる可能性が高そうです。
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今週の予想レンジです。
USD/JPY:101.00−104.00
EUR/USD:1.5300−1.5600
EUR/JPY:158.00−162.00
ドル円は102円が大きなサポートとなりそうです。
ここからはややレンジのイメージです。
週足ベースならば、押し目買いでしょう。
♪最後まで、読んでいただき有難うございます。♪
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さすが、ランキング18位の方ですね。
良く為替の見通しを分析していらっしゃる
と感心です。
今週はやや円高で推移するのでしょうか?
めがねまんの見方です。
$は101−103と見ています。
又来ます。