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昨日の米国FOMCでは、大方の予想通り0.25%の利下げが実行されましたが、その後の声明文で「成長下方リスク」といった文言が残っており、明確な利下げ休止宣言はありませんでした。
これを受けて、金利先安感の再燃によって米ドルが買い戻されています。
一方で、利下げは8:2の決定で、2名が金利据え置きを主張したことになります。
次回FOMCでの利下げについては、今後の指標次第といったところでしょう。
さて、本日はFRBがインフレ動向を知る上で最も重要視しているPCEコア指数、そして金利と相関の高いISM製造業指数とメジャー級の指標が控えています。
明日は雇用統計もあり、FOMCで見られたドル安の流れがこのまま継続するかどうか注目となります。
では、本日のチャート分析です。
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人気Blogランキングここ最近、弱い通貨といえばNZドル。キウイです。
私はキウイについては、これまで下がる下がると思っていたわけですが、どんなにリスク回避の動きがでてもなかなか下がりきりませんでした。
が、そのキウイのチャートに非常に大きな変化がでています。
【NZD/USD】
キウイの動向を知る上で最も重要なのがキウイドルです。
日足をチェックしてみましょう。
キウイドルですが、ここ最近は0.77−0.82といったレンジを形成していましたが、日足は、ボリンジャーバンドを下方ブレイク、トレンドの強さを示すADXも上昇に転じています。
昨日はやや戻りがありましたが、下落トレンドが開始されつつあります。だましの可能性もありますが、ここは大きな下げを期待して売りでついていきたいところです。
私がキウイの下げを期待する理由は週足チャートにあります。
チェックしてみましょう。
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週足をチェックしている人なら気づいているひともいたかと思いますが、先週のチャートで大きな変化がありました。
それは
週足のEMA21割れ。
キウイドルは昨年秋以降、どんなに下落したとしても、週足終値ベースではしっかりとEMA21の上で引けており、相場が強気を保っていました。
しかし、先週の引け値はとうとうEMA21を下回っています。
MACDもデッドクロスに転じています。
こんな細かいこと、、、と思われるかもしれませんが、これは非常に重要な変化だと私はみています。
チャートは時間をかけながら、わずかですが、しかし大きな動きにむけてしっかりと動きを続けています。
キウイドルについてもEMA21を割り込んだことで、下値が拡大しやすい状況に入ったのは間違いなく、0.74あたりまでの下落余地が出ていると見ています。
一方、キウイ円についても、依然としてEMA21の下で推移し、上値が完全にEMA21に抑えられています。
やはり再度下値を試す展開と見たほうがよさそうです。
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