とうとう公開!?マーフィーの最強スパンモデルFX投資法
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先週発表された米国雇用統計は予想をやや下回り、ドルが上昇して引けています。GDPも改善されており、ISM製造業指数も好不況の分岐点50を維持しており、指標からは米国経済の改善が期待されます。
ドルは主要通貨に対して上昇トレンド入りとなりつつありますが、この勢いが続くのか?
それはやっぱりFOMC次第でしょう。今週も注目イベント目白押しです!
今週の重要経済指標
指標は、情報量の多い外為どっとコム
8/4 (月)
(米) 6月個人所得、個人支出
(米) 6月PCEコア・デフレーター
8/5 (火)
(豪) RBAキャッシュターゲット
(英) 6月鉱工業生産
(欧) 7月小売売上高
(米) 7月ISM非製造業景況指数
(米) FOMC政策金利
8/6 (水)
(加) 7月加Ivey購買部協会指数
8/7 (木)
(NZ) 第2四半期失業率
(日) 6月機械受注
(豪) 7月失業率、7月新規雇用者数
(英) BOE政策金利発表
(欧) 欧州中銀金融政策発表
(米) 6月中古住宅販売保留
(米) 6月消費者信用残高
8/8 (金)
(加) 7月失業率
(加) 7月雇用ネット変化
(米) 第2四半期非農業部門労働生産性
以上を踏まえて今週の予想は?
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【ファンダメンタルズ】
今週は政策金利ラッシュです。
最大の注目が米国FOMCですが、今回も金利は据え置きの見込みとなっています。問題は声明文です。インフレは依然として上向きですが、政府系住宅公社の問題を受けさらなる景気減速も予想されます。景気、インフレどちらのリスクに重きをおいているのか、バーナンキ議長の声明文によって、米国の金利動向が明らかとなり、米ドルに大きな動きがでることはいうまでもありません。
前回1名利上げを主張した議員がいますが、その据え置きに変化しているかどうかも注目となります。
その他、FRBがインフレを見る上で注視しているPCEコアデフレーター、ISM非製造業指数も見逃せません。
ECBでは金利据え置きの見込みです。前回トリシェ総裁は「今後の金利動向にバイアスはない」として追加利上げを牽制しましたが、欧州のインフレが加速し、インフレターゲットを超えているのも事実です。再び発言が変化し、利上げを示唆するかが最大の焦点となります。
英国も金利据え置き見込みですが、こちらもインフレターゲットを超えており、サプライズの利上げの可能性がないわけでもありません。油断できないでしょう。
豪州は先週になって、いきなり利下げの噂がでてきましたが、まだインフレも高く利下げする状況にありません。金利据え置きは間違いないでしょうが、今後の金利見通しについて、総裁がどのような見解を示すかで豪ドルのファンダメンタルズは大きく動きそうです。
オセアニア売りが続いていますが、豪州、NZで雇用統計、失業率が発表され、特にNZは失業率悪化が予想されています。オセアニアにとっては勝負の週となるでしょう。
カナダ雇用統計にも注目したいです。
ドル円ランキング
*用語解説:EMA21(21日移動平均線)
◇USD/JPY
三役好転の強気
日足はEMA21の上で推移し、EMA21も上昇しており、強気です。
MACDがやや下落しているのが気になりますが、基本上向きとみていいでしょう。
かなりの期間もみあったため、ボリンジャーバンドが収縮し、ADXも低値に沈み込んでいます。ブレイクが近いと思われます。
現時点では上方ブレイクの可能性が高いですが、まずは今年の戻り高値の108.60円を突破できるかが最大の焦点となります。
週足はEMA21を上回って引けており、週足MACDはゴールデンクロスにしており、月足EMA21の110.30円を目指していると見ています。
戦略:押し目買い
◇EUR/USD
三役逆転の弱気。
日足はボリンジャーバンドを下方ブレイクしており、下落トレンド入りとなりつつありますが。
MACDもデッドクロスに転じており、現時点では弱気です。
ADXはまだ下落しており、上昇すれば本格的な下落トレンドとなります。
週足は三役好転。ただし、週足がEMA21をわずかながら下回って引けており、今週明確に下回れば、これまでのユーロ強気が崩れるでしょう。
週足ボリンジャーバンドも収縮しつつあり、週足レベルでのブレイクの可能性がでてきています。
戦略:戻り売り
◇EUR/JPY
遅行スパンが26日前の日足を下回り三役好転が崩れています。
日足もEMA21の下まで下落し、EMA21も下落に転じています。
MACDはシグナルを上抜けず弱気の乖離となっています。
ボリンジャーバンドも収縮し、ADXもある程度下がっていることからこのままいくと下方ブレイクの可能性がでてきそうです。
ただし、日足の雲は相当分厚く、サポートもしっかりしています。
週足も上昇トレンドとなっていることから、週足EMA21の位置する165円付近は押し目となる可能性がありそうです。
戦略:様子見(165円でサポートされれば買い)
◇ポンド円
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【フィボナッチ+アストロ】
週明け4日が変化日となっており、相場の反転、加速に注意です。
ドル円は天底となるようなチャートはしていませので、相場の加速がみられそうです。
また、8/8はドル円のオーバーラップがあります。
前回のレンジは106.57-107.92(7/25)
となっていますので、この通りとなるならば、今週のドル円は108円台を上抜くのは難しいことになります。
フィボナッチでは、
USD/JPY:8/4-6
EUR/USD:8/12
EUR/JPY:8/6-7
が変化日となっています。ドル円は今週が変化週となりそうです。
*アストロを知りたい方は、金融占星術入門
今週の予想レンジです。
USD/JPY:106.50−109.50
EUR/USD:1.5400−1.5700
EUR/JPY:165.00−169.00
ドル円はまだ強気です。日柄調整をしながら110円を狙ってくるでしょう。
ユーロドルも年内1.46にむけてトレンドが変化しつつありそうです。
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